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執筆者の写真tce-wic

教わる立場になってみる

こんにちは。武蔵小山ヨガスタジオASTI、絵里です。 今年の目標「新しい事にチャレンジする」の実践で弓道に通っています。 教わる立場になると、(初心者はこんなに不安でいっぱいなんだな)とか(10人の先生がいたら、10通りの教え方があるもんだな)とか、見える景色が変わりとても新鮮です。

「道」とつくものは、一本芯が通っていて、先生によって言葉の使い方が違うけど、基本のポイントはずれてないし、ここが一番大事、という所が分かりやすい。

私のスタジオとしての目標は、解剖学の知識を使って、身体を思うように動かせる事!

基本軸を「解剖学」にしたのは、教える時のスタンスをブレさせたくないと考えたから。

身体を全体で見れたら、たとえ痛い所があっても、「ここがダメならこっちがあるさ」というふうに、 諦めない強さや、考えの柔軟性も持てる気がするんです。

最近、生徒さんに言われた言葉、「筋肉痛にならなくなりました」 「なんと!」もっと頑張れ私!ということでギアを上げて行きましょうね~♫ キツイけど効く!アナトミック骨盤ヨガのスタジオはこちら

うちのイケメン骨模型、カールの製造元3Bサイエンティフィックのアンケートの謝礼がこのクリアファイル。うっとり〜♡

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