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誰かに見せるものとそうでないもの。

  • 執筆者の写真: tce-wic
    tce-wic
  • 2015年12月17日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。ヨガスタジオASTI、絵里です。

先日、生徒さんのベリーダンス発表会に行ってきました。 普段力強さがメインのレッスンで、女性性が足りなくなっているので、視覚でチャージ! ダンス→体を使う意識と身体がちゃんと繋がっていて、「見せる為に」美しく体を使う。

自分の感覚を深く追っていく過程は似ていても、

誰かに見せる為のものと、そこがヨガは違うんだろうな。

繊細に体を動かせる、自分の体をコントロールできた結果、その人のアーサナ(ポーズ)が美しい。

ASTIはそこを理想にしていこう、と改めて思った一日でした。

ちなみに、ヨガ発表会を想像してみたのですが、

「プランクからの、、ナイスチャトランガ!」とか。

トリコーナ(3角のポーズ)で、「わぁ、背骨から首のラインが一直線」

「体側も伸びてて綺麗」とか。。

無いな・・、スタジオ身内以外誰も楽しくなさそう。


ショーの写真は肖像権あるので、差し入れの花束をパチリ。

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